就活について書いてみるね そこそこいい感じだったから
ちーっす
そこそこ就活はうまくいった気の人間だよ
なんでそこそこうまくいったのか書いてみました
これは就活というよりも社会人の在り方とか転職でも重要になる考え方、特にジョブホッパーになりたいのであるのであれば参考になるかもしれません。
そもそも就職活動を行った理由をお話しようかなと思います。
自分はトレードなどがメインに収入がある人間なので正直いうと就職活動というアクションは必要ではありませんでした。
生きていく手段が正直言うとあったからです。
しかしながら何故就活を行ったかというと結論としては
自身の資産だけでは他人に対して何かをもたらすこと、つまりは社会的な影響を与える事ができないと考えたからです。
どうことかというと、「自分は将来こんなことを実現させたい」と考えた際に達成する方法は二つあると考えています。
1つは自分自身で開発、具現化し消費者に対して何かを提供するという手段。
もう一つはそのモノを販売、提供している会社や人の元につき販売する、というこの二択であると考えています。
自分自身がどんなサービスを理想としているかもまだわあrないような状態で企業なりなんかを打ち出すのは正直言って見通しが甘いかなと思いました。
しかも新卒カードをそんな場所で使用してしまって投資などがうまくいかなかった際に働いたことがないような人間が構成できるような場所は正直少ないと思います。
言ってしまえば、一人で勝ち抜く自信がないから会社という保険をかけて就職をしました。
というのが私自身が就職活動をした理由であります。
まあ、自分自身がこういう風に金融とかの知識が付いたことを活かして安定的な禁煙を受け取る場所があるのであるならば利用しない手はないですよね。
後は自分自身の人生の目的などを達成可能な企業を探して内定をもらうだけです。
その内定をもらうのが非常に大変でした。
ただ、外資系の役員や面接官にこのような事を話した際に全く批判はなく面接も通過したことから能力以外の人としての価値というのはお伝え出来たのではないかなと思います。
次回はどのように伝えたかのHOW TO的な部分をお話ししようかなと思います。